▼ 11人いる!
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『11人いる!』(じゅういちにんいる!)は、萩尾望都の中篇サイエンス・フィクション漫画。宇宙大学の入試の最終科目は実技、しかも漂流中と仮定し外部との接触を断たれた宇宙船で、乗員と設定された10人のチーム全員が53日間生き延びる、協調性を測る試験だった。だが、宇宙船・白号の中に入ってみると10人だけのはずがなぜか11人いた。非常信号の発信ボタンを押せば外部と接触を取った事になり、生命の安全は確保される代わりにその時点で全員が連帯責任で不合格になるため、11人は猜疑心を抱きながら合格決定の53日目に向けて過ごし始める。反目し合いながらも友情を培う11人だったが、タダは“初めて乗る”はずの白号をよく知る自分に違和感を覚えていた。そんなタダをフロルは何かと構い、「王さま」は疑っている。
11人いる!(1/1)
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